数的処理について

私は、このホームページ内で畑中先生の本をお勧めしました。しかし、実際のところその本だけでは、数的処理を攻略するには不十分かもしれません(しかも問題が少し古い)そこで、時間に余裕のある方は、クイックマスターシリーズの数的処理編を購入するのがよいでしょう。そして以下に数的処理を攻略するための方法を記載しました。

 

戦略的にクイックマスターを3周解け!


「基礎」だけではなく、応用なども含め全て通しで2周やってみる。
 まずは「基礎」だけを解く、という意見も有りますが、全ての問題を通して解く方がいいと思っています。理由としては、基礎だけで回し、ある程度出来るつもりになっても、いざ応用に手を出してみると難しく感じ出来ない、となってしまうと数的処理を得意にする波に上手く乗ることが出来なくなってしまう・・・こんな展開を避けるために、基礎から応用まで一通り目を通し挑んでみることで、早い段階で数的処理の問題の難易度を知ることが出来ると思います。また、このように早い段階で難易度を理解しておくことで、実際に模試や本番の試験で数的処理の問題を見た際、捨てるべき問題と解かなければいけない問題の区別早い段階で身に付くようになります。

2周やって解けなかった問題は自分が苦手な問題か、難しい問題です!
 そのような解けなかった問題と解法を別のノートに手書きで写し、解法を暗記するまで行き返りの電車の中で読んでいました。数的処理はどのような問題もたいていパターンが存在し、解法を暗記しているだけでも、同じ系統でそれより優しい問題を解けるようになります!

3周目を解く際が重要です!!
 3 週目で解く際は、時間を計って解きましょう!基本的に5分を目安に解き、長くても8分ほどにしましょう。それ以上かかってしまった場合、それは出来なかっ た問題に当たります。そして、3週目は8~9割の正解率を目指してください!応用も含めてです!解法をしっかりと暗記出来ていれば、十分狙えるラインだと 思います。


本番の試験でも多いミスが、「解けそうで解けない問題に手を出し、時間が足りなくなってしまうこと」だ と聞いていたので、時間配分に特に注意しましょう。このミスに引っかからない為にも、日頃から「解ける・解けない・解かない方がいい」問題の区別が付くよ うに意識して問題を見る必要があります。自分でしっかりとこの判断が出来ているかの確認には、模試を受けてみるのが一番だと思います。