国家公務員一般職(勉強法)

 

基礎能力試験

基礎能力試験は知能分野が約7割を占めます。国家一般職試験の知能分野における現代文は、それなりな難易度ですがセンター試験でもおなじみの、選択肢を眺めてから解く。しかし、筆者は思うに・・・・、したがって、などの重要なキーワードの後の文章に着目するなどのテクニックは有効です。英文は、TOEICの長文レベルですが「速読英単語(標準編、上級編)」「DUO」等で単語力を付けてから過去問を解きましょう。苦手な方は多少捨ててもかまいません。数的推理、判断推理は得意なかたは過去問をガンガン解きましょう。苦手な方は、畑中先生のいわゆるワニ本、カンガルー本から手をつけた後に過去問を解いてみましょう。解ける問題を確実に解くことが非常に重要です。資料解釈も畑中先生の本で力をつけ過去問を解きましょう。知識分野は、時事については「速攻の時事」、法律、経済、政治は専門試験の勉強で対応できます。後の分野は高校で習った科目+αの科目をできるようになるのが目標ですが、知能分野ができるならばそこまで本気でやらなくてもかまいません。

 

専門試験

次に、専門試験ですが、国家一般専願ならとにかく自分が勉強しやすく得点しやすい科目を選択すべきですが、地方上級等他の公務員試験を併願受験するなら、可能な限り重複している科目を選択して勉強しましょう。結論から言うと、経済系科目と法律科目が超重要です。国家一般職の傾向から言うと、政治学、行政学、経営学、国際関係は、難しいです(大学で専攻している人は除く)一般的に憲法、民法Ⅰ、民法Ⅱ、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学・経済事情を徹底的に「スーパー過去問ゼミ」でつぶしたうえで、のこり2~3科目をお好みで予備的に勉強しておくのがよいでしょう。